お金がない時

楽器ローンや分割払いの徹底比較!お得に借りられるのはどこ?

楽器を購入しようと思っても、いい楽器はとても高く一括で買えないこともありますよね。

そんな場合に使えるのが楽器ローンや分割払いです。

ただそれぞれのローンに特徴があり、金利が高いものを選ぶと無駄な利息を払うことになります。

そこでこの記事では楽器ローンや分割払いについて詳しく説明していきます。

審査に通るポイントなども紹介しているので、ぜひ最後まで読んでください。

1.お金がないけど楽器が欲しい!ローンや分割払いの種類を紹介

ギター、ベース、ドラム、ピアノ、フルート、クラリネット、サックス、オーボエ、トランペット、ユーフォニアム、チューバ、バイオリン、チェロなど様々な楽器があります。

安いものから高いものまでいろいろありますが、それなりの音を求めると値段はどうしても高くなります。

そんな楽器をローンや分割払いで購入する時には4つの方法があります。

簡単なメリットデメリットと合わせて紹介していきます。

メリット デメリット
ショッピングローン 申し込みが簡単
未成年や学生でも利用できる場合も
店舗によっては利用できない
銀行の多目的ローン 金利が安い 審査が厳しい
申し込みに手間がかかる
クレジットカードの分割払い クレジットカードを持っていれば申し込み不要 金利が高い
お店でクレジットカードが利用できないと使えない
カードローン 無利息期間あり
他と比べて審査に通りやすい
20歳以上なら学生もOK
金利が高い

どれを選ぶのが一番いいかはあなたの状況によって変わってきます。

それぞれの特徴について詳しく説明していくので、あなたにピッタリなものを選んでください。

・ショッピングローンの特徴

ショッピングローンは楽器店が提携しているアプラス、オリコ、ジャックス、セディナなどの信販会社とローンを組むことになります。

楽器店が信販会社と提携していない場合には、ショッピングローンや分割払いが利用できません。

ある程度大手になれば、信販会社と提携していますが、小さなお店だと提携していないこともあるので注意してください。

ショッピングローンの場合の金利や分割手数料を紹介します。

分割回数 分割手数料 実質年利
3回 1.5% 8.98%
6回 3% 10.21%
10回 5% 10.76%
12回 6% 10.90%
15回 7.5% 11.02%
18回 9% 11.08%
20回 10% 11.10%
24回 12% 11.13%
30回 15% 11.12%
36回 18% 11.08%
42回 21% 11.03%
48回 24% 10.97%
54回 27% 10.91%
60回 30% 10.85%
66回 33% 10.78%
72回 36% 10.72%
78回 39% 10.65%
84回 42% 10.58%

参考:島村楽器

※分割手数料は実際にかかる手数料
※実質年利は分割手数料を年利で計算した場合の割合

基本的に分割回数が増えるにしたがって分割手数料も高くなります。

ただ年利で考えるのであれば、年10~11%前後の金利となります。

楽器店によってはキャンペーンで、無金利期間や分割手数料の店舗負担がある場合もあります。

その場合には最も安い金利でお金を借りられます。

こういった面から高額な楽器を買いたいけれどお金がないという場合には、ローンの借入先の最有力候補となります。

ただ金利については楽器店によっては高い金利を設定している場合もあるので、申し込み前に一度チェックしてください。

「審査は厳しめなので通らない可能性も」

ショッピングローンは学生や主婦でも申し込めるので、審査に通りやすそうと考える人は多いです。

※18歳や19歳の学生の場合は保護者の同意書または保証人が必要になります。

しかし、ショッピングローンはそれほど審査に通りやすいわけではありません。

審査の通りやすさとしては「消費者金融カードローン」>「ショッピングローン」>「銀行多目的ローン」となっています。

銀行より審査に通りやすいけれど、消費者金融カードローンよりかは通りにくいです。

学生の場合は仮に申し込めたとしても、審査落ちしてほしい楽器を買えないことがほとんどです。

借入金額が増えるほど審査に通りにくくなるので、自分の収入に見合った楽器を選ぶようにしましょう。

・銀行の多目的ローンの特徴

銀行ではカードローンとは別に特定の目的に使う場合のお金を貸す多目的ローンがあります。

楽器の購入資金も多目的ローンで借りることができます。

銀行で取り扱っているフリーローンや多目的ローンを紹介します。

金利 借入金額
三井住友銀行フリーローン(無担保型) 年 5.975% 10万円以上300万円以内
みずほ銀行多目的ローン 変動金利方式5.875%
固定金利方式6.700%
10万円以上300万円以内
スルガ銀行「楽器・音響機器購入ローン」 年2.5%~7.5% 10万円~800万円

銀行の多目的ローンでは安い金利で高額なお金を借りられます。

50万円以上の高額な楽器を買いたいけどお金がないというときには一番の候補としたほうがいいです。

しかし、審査や申し込み条件は厳しいので注意してください。

◆三井住友銀行の申し込み条件

前年度税込年収が200万円以上(個人事業主の方は所得金額)で、現在安定した収入のある方(年金収入のみの方はご利用いただけません)

◆みずほ銀行の申し込み条件

勤続年数(自営の方は営業年数)2年以上の方
前年度税込年収(個人事業主の方は申告所得)が200万円以上で安定かつ継続した収入の見込める方

このように前年度の年収が200万円以上ある必要があるなど、申し込み条件から厳しくなっています。

また使い道を証明できる書類の提出を求められたりと、申込にも手間がかかります。

金利が安く借りられる分ハードルが高いのが、銀行の多目的ローンです。

・クレジットカードの分割払いの特徴

楽器店でクレジットカード決済ができるようであれば、クレジットカードの分割払いを利用するのも一つの手段です。

分割払いを選択するにあたって特別な審査があるわけでもないので、スムーズに手続きができます。

ただし、金利は高めに設定されています。

カード会社 最高利率
三井住友カード 14.50%
エポスカード 15.00%
ライフカード 14.90%
MUFGカード 15.00%
楽天カード 15.00%
セディナカード 14.96%
イオンカード 12.42%

ショッピングローンや銀行の多目的ローンと比べると金利が高めに設定されています。

またクレジットカードの上限までしかお金を借りられません。

限度額が30万円の場合、他の買い物と合わせて30万円となるので、枠が厳しくなります。

普段からクレジットカードを使っている人は限度額の金額を考慮したうえで使ってください。

・カードローンの特徴

学生や主婦であってもバイトやパートで働いているのであれば審査に通る可能性は十分にあります。

もしショッピングローンや銀行の多目的ローンの審査に通らなかった場合にはカードローンを利用することをおすすめします。

また審査に通る自信がない場合も初めからカードローンで借りるのもありだと思います。

ただ金利は高めに設定されています。

カードローン会社 金利
SMBCモビット 3.0~18.0%
プロミス 4.5~17.8%
アイフル 3.0~18.0%
アコム 3.0~18.0%

このように金利は高いですが、無利息期間のサービスがついている場合もあります。

無利息期間中に返済することで利息を払うことなくお金を借りられます。

すぐに完済できる見込みがあれば、カードローンを使うのもありだと思います。

2.楽器ローンの返済をシミュレーションしてみる

・分割回数・返済期間

ローンの種類 分割回数・返済期間
ショッピングローン 3回~84回
銀行多目的ローン 1年~10年
クレジットカードの分割・リボ払い 3~24回
カードローン 1回~80回

※金融機関やクレジットカード会社、店舗によって分割回数は異なります。

分割回数や返済期間を見てみると、銀行の多目的ローンは長期返済を前提とした借入ということが分かります。

金利が安いのでそれほど利息の負担は重くなりませんが、返済期間が延びればその分利息の金額も増えます。

ちょっと借りてすぐに返済するというような使い方はできないので注意してください。

すぐに完済できるのであればカードローンがおすすめです。

・楽器ローンの返済シミュレーション

50万円の楽器を購入する場合の返済プランをシミュレーションしてみました。

◆毎月の返済金額

金利 12回 24回 36回 60回
6% 43,033円 22,160円 15,211円 9,666円
10% 43,958円 23,072円 16,134円 10,624円
15% 45,129円 24,243円 17,333円 11,895円
18% 45,840円 24,962円 18,076円 12,697円

◆合計利息額

金利 12回 24回 36回 60回
6% 16,399円 31,847円 47,595円 79,984円
10% 27,495円 53,739円 80,809円 137,411円
15% 41,550円 81,840円 123,976円 213,698円
18% 50,080円 99,089円 150,743円 261,803円

この2つの表を見てみると、金利が高く返済期間が長くなれば合計利息の金額は大きくなります。

支払う利息のことを考えれば、できる限り金利が安いところでお金を借りたほうがいいです。

しかし、毎月の返済額でみてみると6%と18%で比較しても、3000円弱しか違いません。

毎月返済できればいいと考えるのであれば、金利が18%であってもそれほど負担が増えるわけではありません。

ローンに申し込む手間を考えるのであれば、楽に申し込めたり審査通過の可能性が高いところでお金を借りるというのも一つの選択肢だと思います。

3.楽器ローンの審査に通す3つのポイントを紹介!

・安定した収入があること

ローンの審査に通るためには第一条件として、安定した収入が必要です。

無職で収入が0の場合には、審査は通りません。

パートやアルバイト、フリーターは決して収入が安定しているとは言えないので、審査に落ちやすいです。

バンド活動していてフリーターで働いているという人だと、ショッピングローンや銀行の多目的ローンに申し込んでも審査落ちしている人が多いです。

正社員で1年以上勤めているのであれば、審査に通る可能性は高いです。

・信用情報に問題がないこと

信用情報に事故情報が載っているとローンの審査に通りません。

例えば、61日以上の長期滞納や債務整理などをしている場合は、信用情報に事故情報が載ってしまいます。

また事故情報とまではいかなくても、今までローンやクレジットカードの返済に遅れたことがある場合は延滞の情報が載っています。

延滞の情報くらいでは必ず審査に落ちるわけではありませんが、確実に審査に不利に働きます。

信用情報には、現在の借入状況も記録されています。

すでに別のローンで多額のお金を借りている場合も審査に不利に働くので注意してください。

今までの返済で滞納したことがなく、他に借り入れをしていない状態であれば、審査に有利に働きます。

・頭金を払って借入金額を少なくする

楽器ローンを組むとき、借入金額が多くなればその分審査は慎重になります。

例えば、10万円借りるときと100万円借りる時では審査の難易度が全然違うということです。

少額であれば学生や主婦でも、アルバイトをしていれば審査に通る可能性はあります。

しかし、一定以上高額となるとそれなりの収入が求められます。

なので、全額ローンで楽器を買うのではなく、頭金を払えるようであれば、払ったほうが審査に通りやすいです。

4.楽器ローンの審査に落ちたらどうすればいい?

楽器のローンや分割払いの審査に落ちた場合には、まず楽器の見直しが必要です。

ローンの審査に通らない理由は様々ですが、自分の収入に見合った楽器ではない可能性が高いです。

高い楽器の方がいい音が鳴りますが、それなりの楽器でも役目は果たせます。

なので、無理してまでその楽器を手に入れる必要があるか一度よく考えてみましょう。

それでも欲しい場合には、消費者金融のカードローンがおすすめです。

ショッピングローンや銀行の多目的ローンに比べれば、審査に通りやすいです。

金利は高めに設定されていますが、分割回数を増やせば、毎月の返済額は抑えられます。

バイトやパートなどで審査に通る自信がない場合は最初からカードローンに申し込むのも一つの手です。

カードだけあらかじめ作っておいて、審査に落ちたら使うということもできますよ。

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